X Japanと世紀末〜「Rusty Nail」アニメ版PVの魅力

昨年末、そろそろ寝ようかと思いつつ紅白歌合戦をボケーっとみていたら、再結成したX Japanが出てきて、YOSHIKI が上半身裸、水浸しの状態で狂ったようにドラムを叩いており、一気に目がさめた。
Toshiのボーカルも、大昔の歌番組できいたときのままで、何よりふたりの体型がまったく崩れていないのには感心した。ほんとうのプロだ。
あの年齢で、あれだけの身体を維持するのはかなり努力してるはず。
 
予備校生時代に知り合った友人が熱狂的なX Japanのファンで、とくにHIDEが大好きだった。
彼女は当時、実家が六本木(!)にあり、親が不在のときに泊りがけで遊びに行ったりした。
当時はまだ友だちだった夫と、渋谷から歩いて六本木まで行ったなぁ。なつかしい。
部屋には大きなHIDEのポスターが貼ってあり、X Japanのぬいぐるみのようなものがたくさん飾ってあった。
そのときに聞いたエピソード。
 
あるとき家に、ケーブルテレビの工事業者がきた。
業者は、HIDEのポスターをみるなり、
「この間、この人の家で工事しましたよ」
といった。
彼女は興奮して、どこかと聞いたところ、業者は事もなげに住所を教えてくれたそうな。
 
当時は個人情報保護法案もなく、コンプライアンスって何? 食べられるの? というようなゆるい風潮の時代ではあったが、それでもわたしは、業者さんそれはまずいのではないかな、と思いました。
 
さて、聞いた住所がものすごいご近所だった彼女は、さっそくそのマンションに出かけ、建物を眺め、満足して帰ったそうな。

その後すぐにHIDEは亡くなってしまい、彼女は大変な悲しみに暮れておりました。。
 
……また話がそれてしまった。
 
 
X Japan「Rusty Nail」のアニメ版PVです。
わたしこれTwitterで3回ぐらい紹介してるほど大好きなんですが、ある年代の中2ゴコロをグサグサとえぐり、引き裂いて殺す強烈なポテンシャルを秘めています。
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心配な方はAEDの準備をしてからご覧ください。
 

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発表されたのは1994年、ノストラダムスなんかがまだまだ世間を席巻していたころです。
キーワードは世紀末、サイキックバトル、天使と悪魔、救世主…
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軽く調べたところ、どうやらX Japanを主人公にしたアニメの企画があったらしく、
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パイロット版として製作されたもののようです。
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しかしアニメの企画は流れ、この動画はベストアルバムにサービスとして付けられたとか。
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たしかに絵もきれいだし、世界観が作り込まれてる感じ。
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この金髪の青年はYOSHIKIなのですが、顔が銀河英雄伝説OVA初期のラインハルトっぽいです。
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ピンク髪はHIDE。YOSHIKIの投げた薔薇によって洗脳が解ける。トリックスターですな。
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↑左から、HIDE、YOSHIKI、HEATH、Toshi、PATA
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メロディと場面のリンクがカッコよくて、いろんなところがしびれます。
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最後は少女も生還し、大円団。
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影響を受けているのはAKIRA北斗の拳らへんのメジャーなタイトルだとおもいますが、これぞまさに90年代の一部のサブカルを煮詰め、きわめて純度の高いエキスとして抽出したというか…。
 
わたしとしては見るたびに、むずがゆいような、それでいて懐かしく、ノスタルジーすら感じてしまう。そんな快作だとおもっています。

裁縫悲喜こもごも

わたしはお裁縫が苦手です。

どんなに気をつけて縫い合わせても、徐々にずれてゆく縫しろ。
学校の課題で縫ったパジャマは、完成したら脇に穴があいてました。 
そんなわたしが持っている裁縫道具をご紹介します。

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小学生のときに強制で買わされた買ったセットをいまだに使っています。
物もちいいね~と思われるかもしれませんが、これでじゅうぶんこと足りる程度の技術しかないので、たいへんに消極的な物もちといえましょう。
ミシンなんて持ってません。ミシンが必要になる縫い物が発生した時点で外注決定です。
思うように作れないので、作業時間と仕上がりを考えると、外注のほうが合理的なんです…。
ちなみに、息子が幼稚園へ入園する時の縫い物は、義母さんが立候補してくれたのでぜんぶお任せしました!
 
箱の絵柄も、いま見ればレトロでかわいい気もしますが、小学生当時、配布されたカタログの裁縫箱はお世辞にも素敵なデザインではなく、「この中から選ぶならこれでいいや」となげやりに選んだ記憶があります。
 
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中身。
当時のままなのは、ハサミと、左にある青いケース。
猫の顔の針山は、小学生のときの課題だったのに、母親がほぼすべて作ったもの。
母は、こどもにものを教えるのがすごく下手で(すぐイライラする)、わたしが何度も縫い方を聞いてくるのがめんどうになったのだろう、途中で放置して風呂に入って出たら縫いあがっていた記憶がある。
子供ごころに、意味ねぇ、と思った。

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青いケースの中身。針山と針糸ケース。これも当時のまま。

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白いゴニョゴニョは、旧姓が書かれている部分。
そう、この糸は四半世紀の刻を経ているのだ。。
 
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 まさかこの糸も、この裁縫セットを購入した小学生が子を産み、その子の遊び着のほつれ補修に使われるとは夢にも思ってなかっであろう。
 

ゼンタングルのすゝめ

 ゼンタングルとは、決まったメソッドにもとづいてパターンを描いていけば、アートの知識や技術がなくとも美しい模様を描くことができる技法のことです。

たとえばこんな模様が、かんたんに描けます。 

https://instagram.com/p/0nNRe6N2GI/

#zentangle #ゼンタングル

わたしはもともと絵を描くことが好きで、小さいころから紙とペンがあれば、何時間でもおとなしくお絵かきしているような子でした。

もちろん、そこまで上手でもないし才能もなかったわけですが、高校でも、選択授業(わたしの高校では芸術関連の授業は、美術、音楽、書道のどれかひとつを選べた)でいちばん不人気だった美術を選択したし、三つ子の魂百までとはよくいったものです。

大人になってからは、みずから描いたりする機会は少なくなったものの、なんとなく手持ち無沙汰のときに落書きしたり、その落書きを他人にほめられてうふふ、と地味に喜んだりしていました。

子供を産んでからは息子の要求のまま、アンパンマン、電車、バスなどを適当に描き散らしては 破かれ、舐められ、捨てられるという生活。

 

そんなときに出会ったのがゼンタングル。

わたしの趣味のひとつであるネイル関連のブログを見ていたときに、ネイルアートの参考になるかも、と紹介されていたのがきっかけ。

 

ゼンタングル (ブティックムックno.1119)

ゼンタングル (ブティックムックno.1119)

 

 この一冊で、ゼンタングルで基本となる、ほとんどのパターンが掲載されています。

わたしのなかでくすぶっていた、久しぶりに自由に絵を描きたい~でもモチーフが思い浮かばない~という問題を、スパっと解決してくれました。

何も考えずページをひらき、目についたパターンを描いていると、無心になるのかいつのまにか心穏やかになってゆき、いつのまにかキレイな模様ができあがる。すばらしい。

ゼンタングルの「ゼン」は「禅」で、心を落ちつかせ、精神統一する目的にも用いられるんだそうです。

 

モチーフのなかのひとつ、リックズパラドックスというパターンの描きかたを図にしてみました。

まず、このように、四角を適当に三角に区切ります。

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どうでしょう? 思ってたよりかんたんじゃないですか??

わたしは本に書かれているとおりに、ミリペンや陰影用のマーカーを買ったりしましたが、じっさいは道具など関係なく、紙切れやチラシの裏に、そのへんのボールペンですぐに描くことができるし、陰影をつけたければ鉛筆をティッシュでぼかしたりするのでも大丈夫。

パターンはゼンタングルでネット検索すれば、描き方をふくめていろんなモチーフがでてきます。

ゼンタングルのいいところは、絵の上手い下手があまり関係ないので、だれでもちょっと時間があるときに、気軽にアート気分を味わえるところだとおもいます。

そして描き終えたあとは気分すっきり。ふしぎ。

部屋とミニマリストと私

ミニマリスト

素敵なひびきだわ~。私もトランクひとつにまとまる、お気に入りのものだけを持って生活したい。

必要なものだけを持つ。お気に入りのものだけを持つ。ひとつの指標として、とても素晴らしい考えだと思います。

テレビでも特集されたようで(私はみてない)、ツイッターでも言及されるかたが増えた気がします。

かくいう私も、不必要なものを整理し、リラックスチェア、本棚、洗面所の収納棚、台所の棚を処分しました。いまの部屋に引っ越してきて以来、台所の窓が見えるようになりました。

衣類も、息子の赤ちゃんの頃の肌着などを含め、ゴミ袋10袋ほど処分。収納に空きがでて気持ちいいです。

何より、家にあるものが把握できている快感。先日も夫に「僕の歯医者の診察券がないんだけど知らない?」ときかれ、一瞬にして「テレビ台の左の引き出しの中」と返答できました。物が少ないとニュータイプばりに冴えます。キュピーン。

 また、ものを買う時も、本当にこれは自分に必要なのか、持っていてときめくか、等々を慎重に考えるようになりました。と言うか、今まで考えなさすぎた。なので、最近のお買い物はとても満足しています。リュックサックにしろランドセルにしろ。

こうしたミニマルな生活に傾倒しつつある私ですが、さすがに「部屋着は一着となりました」なんて書かれているミニマリストには少し考えるところがあります。

たった一着の部屋着にお醤油こぼしたらどうすんだろう?

いや、すんごい気をつけて何もこぼさない生活をしていても、体調不良の子供にゲロ吐きかけられたらアウト。試合終了です。

 

「クロゼットに10枚の服。これを一年中着まわします」みたいな文言に反応して、ありえない、どこ住んでるんだ、的なことをいう意見をみかけました。正直わたしもそこまでのミニマリストにはなれないです。

だいぶ服を減らしはしましたが、それでもその日の気分で着る服を選びたいし。

ただこれは、ひとつの指標にのっとって生活している究極の姿であって、あまりに極端な例です。その極端な例だけを叩くのは間違ってる気がします。

指標自体はとても素晴らしいのに。

ディオールやギャルソンといったハイブランドのデザインが、一般的なアパレルの流行を生み出すように、大きな指標が色々と噛み砕かれて一般に浸透していくわけで。

togetter.com

上記まとめのお話とすごく似ています。構造は同じ。

 当然、乳児や幼児をもつ家庭や、大家族ではミニマリストなんて無理です。しかし、それを念頭において生活することはできるんですから、みなさんもレッツ断捨離。

ランドセルを買いました

息子(年長さん)に、ランドセルは何色がいい? ときいたら、

「赤がいい」

と即答でした。

たしかに、戦隊ヒーローもののリーダーは赤が多いし、スポーツカーも赤がかっこいいよね。

ランドセルも、男子が赤を使っててもおかしくない…はず。

なんで引っかかってしまうのかは、ここで軽々しく問題にはできない気がします。

ジェンダー等々、いろいろ絡んでくる。

ただ、カタログをいろいろなメーカーから取り寄せてざっとみた感じでは、圧倒的に女児のほうが選択肢が広い。正直うらやましいな、と思いました。

服選びではいままで感じなかった羨望ですね。わたし自身、あまり女の子らしい格好を好まなかったので、男児服を選ぶのがふつうに楽しいからかなぁ。

 

参考までに、資料を取り寄せたメーカー。

www.tsuchiya-randoseru.jp

www.pikachan.com

www.kabankobo.com

...もちろん、こだわってる部分は違えど、工房で職人さんが作っている系のメーカーは、価格も仕様もさほど変わらない、というのがわたしの感想です。

逆に、調べすぎて絞り込めなくなりましたw

悶々としていたところ、お友達から、ノーマークだった中村鞄製作所の展示会に行かないか、とお誘いがあり行ってみた。

www.nakamura-kaban.net

 で、この通り、即決でキャメルを購入。

製品はこちら。

No.6 総牛革ボルサ パステルクラシック │ ランドセルの中村鞄製作所 【公式サイト】

赤じゃなかったのか、とツッコミが入るところですが、上記別メーカーの革サンプルを見ているとき、ボソッと「ぼくキャメルがいい」と言っていて、実際に中村鞄のキャメル色ランドセルを背負ってすっかりお気に召したご様子。

見た感じ、しっかりとこだわりを持ってデザインされたプロダクトだとよくわかるし、色合いも穏やかで上品。あと、早期割引とイニシャル刺繍が無料だったのでそのまま決めました。刺繍はゴールド。

誘ってくれたお友達の息子くんとおそろなのも、彼にとって相当のアドバンテージであったらしく、帰宅してからも「Kくんと同じだもんね~」とニヤニヤしておりました。ちなみにKくんはダークグリーンを購入。これもまた深みのあるグリーンで素敵でした。

 あとでお友達からきいたところ、会場にいた社員の方はすべて職人さんだったとか。

職人さん自ら売りにたつとは気合入ってるな~もっと細かいところ質問しておけばよかった。

と、まあ少しの葛藤があったものの、素敵なお買い物ができてとても嬉しいです。11月なかばに届くようなので、それまでワクテカしながら待つことにします。

 

ちなみに、お届け日はこちらです、とカレンダーを見せてもらったとき、大安にマーカーで印がつけられていたんですけど、お届け日も吉日をこだわるひとがいるのか...と衝撃をうけました。それともわたしがこだわらなさすぎるのか。うーむ。

Huluで「ユーリカ~地図にない街~」を見終わった感想

シーズン5は二年近く待って待望の配信! ありがとうございます!

www.hulu.jp

全米で最も優秀な人材が結集するにもかかわらず地図には載ってない街、オレゴン州ユーリカ。何故なら、街の住人のほとんどは政府により極秘とされるグローバル・ダイナミックス研究所に勤務する科学者とその家族と関係者なのだ。そのユーリカへ迷い込んだ連邦保安官ジャック・カータと娘のゾーイ。不本意な昇進によりユーリカ保安官事務所への転属が命じられたが、ユーリカって一体…!?

 

簡単にいうと、SFドラマ。コメディあり、シリアスあり、ラブあり。

全年齢対象なので、グロい描写も、気まずくなるラブシーンもほとんど無いです。

ユーリカの住人は全て天才研究者で、グローバル・ダイナミックス研究所の職員でもある(一部例外もあるけど)。

主人公カーターは保安官ではあるが、その中で唯一の凡人であり、ユーリカの科学力が暴走し事件が起きた際、視聴者と同じ立場に立って「要するに○○なんだな!?」と小難しい科学の話を簡単に解説する役割となっている。そして天才ばかりの仲間たちの中で、凡人としての目線で解決のいとぐちを発見し、体を張って解決するのが物語の常套パターン。

 しかしアメリカドラマ、保安官大好きだな。銃の扱いに慣れてる設定にできるし、いきなりドンパチやりあっても不自然ではないしね。

 

前のシーズンの伏線がかなり最終シーズンで回収されるので、通して観ないと話がサッパリになってしまうのは仕方ないとして、それでもよくこの設定を活かしたな、とびっくりする伏線も多々あり、脚本自体はかなりしっかりしています。スター・トレックスター・ウォーズ、その他もろもろのSFパロディもふんだんに盛り込まれていて、くすっと笑ってしまうこともしばしば。

出てくる装置や理論はトンデモですが、キャストたちの熱演で結構もっともらしく見える不思議。

 最終のシーズン5になると、キャストも役を完全に自分のものにして、楽しんで演じてるなーというのがよく分かる。

仲間たちとカーターの意識が入れ替わってしまうエピソードがあるのですが、よくまあお互いのクセや動き、表情をよく研究したな、と感心するぐらい。

シーズンごとにゲスト出演者がいるのだけど、シーズン4から5にかけてはミン・ナが上院議員役で出演していた。ERのチェンの頃とまっっったく変わってなくて、とても驚いた。ERから20年近く経ってるのではないかしら。

 

 時折、実在する企業や研究所に言及があって、例えば、下の記事に書いたロスアラモス研究所が、「ロスアラモスやエリア51助成金いっぱい貰ってるのに云々」のようなセリフの端々で、ライバル研究所としてよくでてくる。

yuanne.hatenablog.com

 あと、劇中出てくる小物類が、シーズンによってはCisco製品が全面に押し出されてたり、いきなりMacBookを使ってたり、その時々でスポンサーが変わってるっぽいのが面白かった。

 

最終シーズンで綺麗にまとまり、あぁ面白かった、と素直にいえるドラマだと思います。

レトロなSFが好きな人なら絶対ハマります。是非。

義母さんに水着を買ってもらった話

義母さん、62歳。プール指導員のお仕事をしている。

今年の春から、孫である私の息子(年長さん)にも指導をつけてもらっている。

義母さんの通うプールに、指定された時間に息子を連れて行き、着替えさせ、受け渡し、私は一時間ボーっと二階から見学している。

息子はヘタレで、水に顔すらつけられないが、義母さんに手を引かれ水の中に浮いている姿をみると、あぁ気持ちよさそうだな、と思った。

指導が終わり、更衣室で息子を渡されたとき、なにげなく義母さんに、

「気持ちよさそうで、私も入りたくなりました」

と言ったところ、義母さんの顔がぱっと輝いた。

「あら、やってみる? 水着買ってあげるからいっしょに入りましょうよ!」

 

で、お言葉に甘えて義母さんがオフの日に、ふたりで水着を買いにいった。

向かったのは義母さん御用達、御徒町ジュエンというお店。

いわゆるアメ横という場所なんだけど、子供の頃に一回いったきりでほとんど記憶が無かったので、あんなにスポーツ用品店があるとは知らず、びっくりした。そして安い。

義母さんの事前チェックの賜物で、行った日はほぼ全てのスポーツ用品店が20%オフで、しかも義母さんが持っているカードで更に10%オフ、という鬼のようなオフデーだった。

 

私はまともに水泳をやるのははじめてなので、義母さん指導のもと、とりあえずはフィットネス水着のような、セパレートタイプがよいのではということで、いくつか試着してみる。

義母さんいわく、明るい色で、すこし派手な方がプールに映えて良い、とこんなのをお薦め頂いた。

item.rakuten.co.jp

 ...実際は、これよりはるかに派手。というか、派手な水着が八割。少女漫画のキラキラが絵で表現されているような模様ばっかり。すごかった。

義母さんは、キラキラした中に、ガーベラのようなお花があしらわれている水着を買っていた。うん、義母さんにとても似合ってる。

私も30年後だったら似合うかもしれない、と、ちょっと思った。

さすがに、全然泳げないのにやる気満々な水着は恥ずかしい...。結局、こんな感じの無難なのを買ってもらった。

 脇腹に、パンツと接続するスナップボタンがついていて、腕を上げても上着がずり上がってこないのが気にいった。

私は目が悪いので、度入りのゴーグルも買ってもらう。ゴーグルなのによく見えて便利。今度のスイミングの時間が楽しみだ。

 

その後、私、夫、息子のスニーカーや、お昼ごはん、タピオカジュースまでおごってもらい帰宅。本当に義母さんには頭が上がらない。ありがとうございました。

よく考えたら、義母さんとふたりきりでお買い物に行ったのははじめてだった。とても楽しかったよー。