腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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体調まずまず。
朝・パンにオリーブオイルつけたの、ソーセージ2本、目玉焼き、プロポリスコーヒー

寒波が来るらしく、夜は雪が降るかもしれないとの予報。
昼間から部屋が寒く、加湿器と暖房で温めるが、和室は加湿に時間がかかる。
今日は自分のシーツ類を洗濯して乾燥機にかける。
こういうのは寝込むと誰もしてくれないので、元気なうちにやっておく。

夫は税理士さんの会計報告を受けに仕事場へ。
本当は私も交えて家でやる予定だったのだが、息子のインフルエンザ発症により変更したのだった。
税理士先生は5歳と3歳のお子さんがいて、昨年はお子さんがコロナに2回もかかって大変だったらしい(1回は家族全滅)。

昼・家系ラーメンにもやしと卵を乗せたの
食べながら、明大前の武蔵家が食べたいと思った。
元気になって再び丈夫な胃腸に戻ったら食べに行こう。

夜・白菜の豚肉ミルフィーユ鍋、麻婆豆腐
気分悪い時も唯一食べられた白菜。ミルフィーユ鍋は夫も好きなので作ってみた。多いかなと思ったけど全部食べられた。

明日はとうとう2回目の腹腔内化学療法の日である(1回目はポート手術と一緒に完了していた)。
7:15の飛行機なので4時起きしなくてはならない。
9:30には消灯して寝る。