腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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中学受験生がんばれ!の日。
経験者なので毎年思うところがあります。今年はさほど寒くなくてよかったね。

朝・塩バターパン、プロポリスラテ

食欲なし、すこし吐き気あり。26日からエスワンタイホウの服薬が再開しているのでそのせいかも。効かないかなと思いつつドンペリを入れる。

朝、支度もせず息子がグズグズスマホをいじっているので、明日からは朝はロックしておこう。

夫に少し施術してもらう。昨日の施術で体のバランスは良い状態を保っているとのこと。

昼・冷凍パスタ
今日は昼過ぎから義母来訪。仕事がないので夕飯まで居てくれるらしい。
義母が来てくれると家が華やぐし、お掃除好きなので触れたところ全てがピカピカになる。

母が生きてたら手伝ってくれたかなぁと考えるも、生きてたら70代半ば、義母ほどはつらつとやってもらえただろうか。義母も70代前半だけど。
とにかく義母は全てにおいてエネルギッシュなのである。団塊の世代の女性って程度の差はあれどエネルギッシュな人が多い気がする。

少し仕事を手伝う。割とテキパキ動けて安心する。

夜・義母がもらったという太刀魚のムニエル、粉吹き芋、煮物

太刀魚、初めて食べたけどクセがなくて美味しいね。
珍しいものを食べた。

夜、だるさが抜けていないが、筋力低下気味なので散歩する。
ミニストップに行ったら練乳いちごパフェがあったので、テイクアウトして家で食べる。
痩せてきてしまったのでカロリー摂らないと。

高須クリニックの高須院長が、人間、小太りが一番長生きします、と言っていたのを思い出した。多少の余裕がないと、病んだ時に一気に衰弱してしまう。心からその通りだと思う。