腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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IPポート手術のため、単独2泊3日で大阪へ向かう。

朝一の飛行機で関西国際空港へ。
f:id:yuanne-i:20230127104635j:image羽田での朝焼け。

タイムラインは、

6:15 搭乗口着(第二ターミナル)
6:50 搭乗開始
7:15-離陸、着陸
8:30 飛行機から降りる
8:47 電車乗る
9:03 最寄りの春木駅到着
9:15 徒歩で病院到着

術前検査(採血・心電図・レントゲン)をこなしたあと外来の問診とコロナ検査がある。
10:30 外来に呼ばれる
外来の先生はY先生ではなく、同年代の別の先生。
ちょっとユーモアがある感じで好インプレッション。
病歴をざっと確認して、お腹の腹腔鏡手術跡を確認、コロナ検査をして問診は終了。
11:10 会計終わり
この段階で明日の日帰り手術の時間は決定しておらず、17:00ごろに電話で伝えられることになった。

目星をつけていたカフェが悉くやっておらず、唯一開いていた春木駅近くのカレー屋でランチ。

f:id:yuanne-i:20230127104655j:imageサラダとコーヒーがついて1000円。リーズナブル。

予約したホテルのチェックイン時間までかなりあるので、りんくうタウンに戻ってアウトレットへ。
時間あるし、メガネを作ろうかと色々物色するも、あまり良いフレームが無く、ジェラピケのアウトレットでワッフルTシャツを購入。
f:id:yuanne-i:20230127104710j:imageGODIVAでショコリキサーを飲む。

歩き疲れたし、いい時間になったので、電車で岸和田に行き、ホテルにチェックインして休憩。
病院から電話があり、手術は明日の12時からになる。
10:45には日帰り手術センターに来て欲しいとのことなので、10:30には受付を済ませておかないと。

夕飯はホテル近くにあったおうどん屋さん。1人で入るには勇気がいる感じだったけど、美味しかった!

f:id:yuanne-i:20230127104731j:image関西のお出汁っていいね〜

飲み物や顔パック、スナック菓子などを購入してホテルに帰り、ゆっくりお風呂とスキンケアをして就寝。