腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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寝る前に上腕に変な痺れがあったので心配だったが、朝はすっかり元通り。疲れはあるが、いつも通りの時間に起床。

息子は今日からインフルエンザ明けで学校。念の為部活は休むと言う。

朝・にゅうめん、目玉焼き、ソーセージ2本、プロポリスコーヒー

吐き気対策に、今日からイメンドカプセルとドンペリドンを飲み始める。

f:id:yuanne-i:20230202075739j:imageイメンドカプセルは2日間しか飲んではいけない薬らしく、包装もスペシャル感がある。
化学療法の吐き気に著効するとのこと。これで3日目と4日目の吐き気をやりすごれせばいいな。
ドンペリドン(我が家での通称はドンペリ)は通常の酔い止めのような薬らしく、7日間飲む。

8時半過ぎに息子の学校から電話、まだ来ていないと言う。
調べたところ、井の頭線が止まっており巻き込まれている様子。学校に折り返し電話すると、すでに学校に到着していたようで一安心。


f:id:yuanne-i:20230202075510j:image睡蓮鉢は、厚いところでは2センチ凍っていた。
メダカは無事だった。

昼前に税金を払いに夫と信用金庫へ行く。
昼を外食しようと思っていたが、近くの店でお弁当を売っていたので、幕内弁当、海鮮丼、チキンおろし弁当を買って帰宅。
丁寧な仕事ぶりのお弁当でおいしかった。

午後義母が来訪。
コロッケなどを持ってきてくれた。また風のように掃除や片付けを終えて、夕方から仕事入ってるのよ〜と言いながら帰って行った。

夫はこちらの仕事をギリギリ終わらせて仕事場へ。
みんな忙しそうだ。

夜・コロッケ、サラダ、きんぴらごぼう、春菊のごまあえ

全て義母が持ってきてくれたもの。人が作ったものは不思議と食べられるなぁ。

夜になり、なんとなく胃の不快感が出てきた。
なんの前触れもなく胃液がせり上がってきて焦る。
前回はこの日の夜から急激に体調が悪化した。今回はどうなるか。
早めに就寝。