腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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体調は元通り。食欲は相変わらずない。
息子が大会設営のために6時半に出かけるので、5時半起きでお弁当を作り、朝食を食べさせる。ついでに私も朝食。

朝・目玉焼き、ソーセージ、ご飯、プロポリスラテ、グレープフルーツジュース 

お昼用に残りのおかずを詰めてもう一つお弁当をこしらえておいた。
さすがに二度寝。夫に起こされたらなんと12時だった。

昼・朝作っておいたお弁当

いまの仕事を始めるまでは、毎日夫にお弁当を作っていた。しかもおかずはほとんど手作り。その頃の私は狂っていた。
夫が頭痛。夫も疲れている。

仕事をしていると義母来訪。
義母にグレープフルーツジュースは薬と飲み合わせが悪いかもしれないと教えてもらう。知らなかった。
調べると、ドセタキセルが相性が悪そうだ。7日に3回目の化学療法があるので、先生に聞いてみよう。

夜・チンジャオロースー、ニラ玉、ポトフ

ニラ玉は夫作。ご飯を作ってもらえるだけで本当に助かる。

結局例の秘書官は更迭されてしまったようだ。
総理も同性婚は社会が変わってしまうとか、根っこは同じこと言ってるんだから、更迭されるべきなのでは?

夜はまたスーパーまで散歩。帰りに少し足を伸ばして、ミニストップの練乳いちごパフェをテイクアウトする。これ大好き。特盛りがあるらしい。今度は特盛り買ってみよう。