腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

2/12

微熱はなくなったようで、割とスッキリした朝。

朝・マヨネーズ卵トースト、プロポリスラテ

変わり映えしない朝ごはん。それがいい。

昼・夫のトマトパスタ
まさかの3連投。おいしいけど飽きてきたよ。

夫に辻ちゃんの盲腸の話をする。それは危ない、破裂して万が一粘液でもあったら大変だから速攻取ったほうがいいよね、とのこと。
辻ちゃーん、はやく手術して!!!

今日は夫の仕事は休みで、私の仕事も少ない日だったので、義母に来てもらわないことにした。
私も割と元気だし。
ふと冷麺なら食べられる気がして、夫に買い物ついでに探してもらったが、季節ものだからか見つからなかったらしい。あー冷麺たべたい。ネットで買っちゃおうか。

洗濯し、乾燥機をまわす。洗面台を掃除。

体調を崩してから気づいたが、家族は私に対して「これっていくらだと思う?」とか「これこれって話があったんだけどどうなったと思う?」みたいな、私に推定させて話を広げようとするパターンが多い。
(夫は特に、これっていくらだと思う?が頻出する。そういうの好きなのかなと思って、逆に夫にいくらだと思う?をやってみたら、面倒くさそうに「10円」と答えられたことがあり、いまだに根に持っている)
元気な時は乗ってあげていたが、体調不良で頭と心のキャパシティが狭まっている今はかったるくて仕方がない。

夜・鍋
また鍋。これもそろそろ飽きてきたけど、作ってもらってる以上何も言えない。

夜に散歩に行こうかと思っていたが、なぜかお腹がピーピーなってしまい、トイレにとじこもる。