腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

4/25

代替療法の日。
今日は弟子先生がお休みなので、別の先生の施術である。
別先生は弟子先生よりもキャリアが長いらしく、物腰も柔らかでそつがない感じ。
しかし弟子先生ほどの心意気が感じられず、だったら弟子先生がいる時だけ通いたいなぁと思う。
来週も予約を入れたが、弟子先生は予約がいっぱいで、別先生とはまた違う先生に予約を入れる。

今日は夫のご機嫌も良く、頼むから自分の機嫌で振り回してくれるな、と言う感じ。

帰りにカフェでランチしようと行ったら、今日はもう終わりとのこと。団体さんが入っていたらしく、仕方なくトボトボ家に帰り、夫パスタで昼食。
仕事をして、夕飯の買い出しにゆく。
肉を意識的に食べ始めてからお腹の調子が良い気がして、当分は肉食で過ごそうと思っている。
ここ数日で下痢もなくなり、トイレに篭る回数が格段に減り助かっている。

足の痛みが消えた息子が部活に復帰し、新しい用品はなかなか良いと言っている。金はかかるが、部活に打ち込んでくれるのは嬉しいので頑張ってお金出すよ。