腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

6/30(入院前検査日までいったん一区切り)

朝から元気。
リネン類の洗濯にいそしむも、途中から雨が降ってきてしまい外干しができなくなってしまった。
乾燥機の出番だ、と回したら、なんと3度目の故障。
初代は1年ぐらいで故障、2台目は数ヶ月で故障。もういい加減嫌になり、返金してもらえるかメーカーにメールをしてみた。どうなることやら。
仕方ないので除湿機を引っ張り出してきて脱衣所で乾かすことにする。前はこれで梅雨の時期を乗り越えていたな。

買い物に出ると、まとわりつくこの時期特有の湿気。湿度120パーセント、という感じ。肌は潤うが息苦しいぐらい空気が濡れている。
スーパーでお昼を物色。体調も戻り、こういうことができる、幸せなことだ。

さて、7/20の手術前検査まで病院通いが無くなったので、キリのいい日付の今日で一旦日記をやめることにする。7/6に予定していた化学療法もキャンセル予定だし。一応闘病記の体で記録しているが、今は抗がん剤も抜けて元気な時期であり、取り立てて症状がないので。

次回は7/20の通院時の日記になるが、この日記はリアルタイムではないので、おそらく再開は8/4の手術後、入院中に少し元気になった時か、退院してからになると思う。

リアルタイムではTwitter(yuanne555)を更新していますが、今(この日記を書いているのは7/2)現在のAPI制限の阿鼻叫喚の様子だと、果たして日記再開時にTwitterが今のように存在しているかはわからないなと思う。イーロンいい加減にしろ。

もしTwitterが完全に死んでしまい、別の何らかのSNSに移動するときは日記の記事にてお知らせします。

それでは、Twitterの未来が明るいことを祈りつつ、皆様ご機嫌よう。
(2023年7月2日記す)