腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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夜は幸いにも腹痛はなく、寝ることができた。

朝・塩パン半分、いちご少々、プロポリスラテ
午前中はコーラックの影響で動けず。
昼は食べられなかった。

午後になりお腹の痛みが潮が引くように良くなる。
下剤との付き合い方が分からない。

吐き気どめのドンペリドンの説明を見たら、なんと毎食後飲む薬だった。
てっきり朝だけだと思っていた。飲んでも飲まなくても効果が感じられない悲しきドンペリ
車酔いに効くそうなので、取っておいてもいいな。

義母来訪。カレーを持ってきてくれた。
わたしがまともに話せるようになって安堵している様子。また夕方から仕事のようで、掃除してサクッと帰ってしまった。
明日は義兄夫妻が実家に遊びにくるようだ。
義兄夫妻も大変心配していてくれて、義兄は腹膜偽粘液腫患者支援の会に入会までして情報収集してくれたらしい。

夜・義母の作ったおにぎり、白菜のおひたし

辛かったが、なんとか一日中寝込まずにいられた。