腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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代替療法の日。
なし崩しに隔週で行くことになってしまってはや数ヶ月。夫やボス先生はほんとに弟子先生の存在をありがたく思え。

またバイクで出発。今日は道が混んでおり、到着時にすでにヘトヘト。
弟子先生の施術は今日はマイルドだった。だいぶ体調も回復しているし、現状維持の施術だったのかもしれない。ボス先生いわく、私は腫瘍体質なのだそうだ。
腫瘍は腹膜偽粘液腫以外は出来たことはないのだが、そうおっしゃるならそうなのかも知れない。

帰りは少し早かったが、開店してすぐの例のラーメン屋さんで昼食。相変わらず美味しい。息子に食べさせたい。
帰りの道も混んでおり、ブレーキも多く、ずっと同じ姿勢でいたせいか、家に戻った頃は体が強張っていた。夫も同じだったようで、午後の仕事まで時間あるからちょっと散歩でもして体をほぐそうか、とスタバまで歩いて行くことにした。
散歩にちょうどいい距離にスタバがあり、ほんといいお家に引っ越してきたなぁ。
夫はドリップコーヒー、私はキャラメルフラペチーノで糖分補給。しかし紙ストローは本当に嫌だ。スタバもスプーンはプラスチックを使ってるのに、ストローは紙で、矛盾もいいところだ。

そろそろ大阪に向けて早寝のリズムに持っていきたいので、9時半に就寝。