腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

6/14

梅雨らしい空。前日と変わらない体調である。

夫にゴミ捨てを任せているのだが、今日のプラごみを出していないという痛恨のミス。1週間どーすんのこれ。

午前中は画像加工のお仕事。嫌いではないので楽しくやれた。
午後の早い時間に息子が帰宅。試験1週間前なので部活がお休みなのだ。
ちゃんとスケジュールを組んで勉強するように言うと、頑張って勉強していた様子。良い子。

8月の手術には、夫が息子も連れて行こうかな、と言っている。今年の夏休みは旅行に行けそうもないので、手術で大阪に行くついでに、息子も大阪見物させてあげようと思っているらしい。
手術中はゲームでもさせて2人で待っているそうだ。
息子は来年修学旅行で大阪に行くのだけど、良いのではないかな。息子は淡路島のドラクエアイランドに行きたいと言っていたが、さすがにそこまでは時間を取れるかどうか。たしか関空から淡路島まで船便が出ていたと思うけど。ドラクエアイランドは私も行きたい。

※6/29追記

淡路島ではなく、神戸への船便のみのようです。

 

ところで、抜け毛が良くなっている今日この頃。恥を忍んで再び現在の頭髪を晒したいと思う。白髪とかは笑わないでね。

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ほとんど薄毛も気にならないでしょう? 髪を濡らすと地肌が目立つが、乾かせばほとんど気にならない。
もちろん人によると思うけど、抗がん剤10回やってこの程度で済む人もいるんだよ、と言うことを伝えたい。もちろんIPポートからとCVポートからで副作用は違うと思うけど。