腹膜偽粘液腫闘病記

腹膜偽粘液腫という珍しい病気にかかりました。闘病記をはじめます。

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夜遅く就寝した割にはさっぱり元気に起床。
息子が朝から部活なので、朝ごはんを食べさせて送り出す。

掃除洗濯、台所の片付けなど一通りの家事をしていると、義母からLINEがあり、夕方にコロッケを持ってきてくれるとのこと。じゃあコロッケに合わせてトマトシチューでも作ろうと買い物へ行く。
最近鳥肉が高い。以前はグラム98円以上の肉は高い部類に入っていたが、もうそんな安い肉はなかなか売っていない。それでも安売りでグラム148円の手羽元を買って帰宅。
ポストに植本一子さんの新刊「愛は時間がかかる」が届いていた。ちらっと読んでみたが、腰を据えて一気に読みたい本だと判断して、名残惜しいが一旦閉じる。

仕事をしていると義母来訪。コロッケとヒレカツを持ってきてくれた。これから義兄の家に行って同じものを届けると言う。その体力はどこから来ているのだろう。
明日日暮里に行く予定だと話すと、なんと義母と義姉も行く予定を立てているらしく、一緒にランチしようと言うことになった。
義母は猫をひとしきり愛でたあと、キッチリ我が家のお掃除をして帰っていった。ありがたい。